遊んで株が身につく!初心者の楽しい株入門 株&[アンディ]

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3分株レッスン

株の基本を各回3分でサラッと学べる株レッスン。
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博士から株を始めるための心得を教わったアンディ君。でも、ここでアンディ君は大変なことに気づいてしまいました。アンディ君は株がどういうしくみなのかをまったく理解していなかったのです。そのことをカブカブ博士に相談してみました。

Point1 株って何?

アンディ
「ねえ、博士。そもそも株って何なの?」
博士
「おっと、まずはそこから説明が必要じゃな。アンディ君のお父さんが勤めている会社はなんて名前だっけ?」
アンディ
「えっとね、株式会社AA商事ってとこ」
博士
「ふむふむ。お父さんは株式会社に勤めているんだね。会社を運営するためには、資金が必要なんじゃ。その資金は誰が出していると思う?」
アンディ
株は会社が資金を集める手段
「ううん、分からないなー。」
博士
「資金を出しているのが株主なんじゃよ」
アンディ
「かぶぬし~?」
博士
「そう、株主が、株を購入することによって得られる資金で、株式会社は運営されているんじゃ。だから、株主はその会社のオーナーなんじゃ」
アンディ
「でも、僕はオーナーになれるほどお金持ちじゃないから…」
博士
「少額でもオーナーになれる制度が株なんじゃ。たとえば、数百円の株でも、それをアンディ君が買えば、その会社の資金の0.000…%は君のものなんだ。だから、その会社が利益を生み出せば、アンディ君にも恩恵が回ってくるし、その会社から感謝してもらえるんじゃ。もっと具体的に言えば、利益を生み出した恩恵は配当金、感謝は株主優待という形になるのじゃよ。このあたりは、この章でもう少し詳しく勉強しようね」
アンディ
「へー。なんだかすごくリッチな買い物をした気分だね。ところで最近、周りでも株を始める人が多いんだけど、どうしてなの?」

Point2 株が流行っているのはどうして?

博士
「確かにここ数年日本でも個人投資家が増えているね。一番の理由は、インターネットの普及によって株の売買が容易になったからなんじゃ。インターネットによる株の売買はオンライントレードといい、昔に比べて手続きも楽だし、手数料もかなり安くなったんじゃ」
アンディ
(出典:日本証券業協会)
「なるほど。インターネットでは、いろんなニュースも手に入るしね」
博士
「そう。インターネットの普及で、たくさんの人が最新の市場の情報を手に入れられるようになったのも要因だね。じゃあ、お待ちかね。具体的に株を買うことによって得られる利益について勉強しよう」
アンディ
「うわーい!」

Point3 株の魅力、そのメリットについて

博士
「株を売買することによって得られる利益は大きく分けて、1.配当金、2.株主優待、3.売却益の3つじゃ」
アンディ
株はこの3つの利益が基本!
「ふーん」
博士
「配当金とは、株主になった会社が利益を上げると、その一部が株主に分配される利益のことじゃよ。安定した利益を生み出す会社の株を買えば、銀行に預けたときにもらえる利子の数倍もの利益を得られることができるんじゃよ」
アンディ
「ふーん、会社員にとってのボーナスみたいなものだね」
博士
「それから株主優待。これが案外見逃せないんだ。たとえば全日空や日本航空は国内線なら50%オフになる優待券がもらえるんじゃ。ほかにも東京ディズニーランドで有名なオリエンタルランドでは、ディズニーパスポートがもらえたりするんじゃよ。このように、会社から株主へのプレゼントとして贈られる株主優待も見逃せないんじゃ」
アンディ
「なんだか感謝されている気分で嬉しいね!」
博士
「最後が売却益じゃ。これは株を売買することによって得られるお金なんじゃ。ある会社の株を購入したときと比べ、売却したときに高値で売れば、その差額が利益になるという寸法じゃ。もちろん、売ったときに株価が下落していれば、差額分の損をすることにもなるわけじゃ。だから、株を購入するときは、これから伸びそうな、いい銘柄を選ばなきゃならんな」
アンディ
「うーん。難しそうだね」
博士
「じゃあ、これからどんな種類の株があるか勉強していこうか、アンディ君」
アンディ
「ちょっと疲れたなー。続きはまた明日聞くよ」
この章のまとめ
  • 株を購入するということは、その会社のオーナーになるということ
  • 株の取引が流行しているのは、オンライントレードが主流になったから
  • 株主が得られる利益は配当金、株主優待、売却益の3つ
Q.会社に利益が出た時に株主がもらえるお金のことをなんという?