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いまさら聞けない株に関する疑問に答える株コラム「カブコラ」

2010.10.06

犬にとっては…お友達? 有名社長の仰天エピソード

パナソニック(6752)の創始者・松下幸之助は、会社のトイレ掃除が行き届いていないとわかると率先して掃除を行っていたというエピソードがあります。人が面倒くさいと思ったり、嫌がったりすることを社長自らが手本となってやるというのは、なんだかかっこいいですね。とはいえ、「社長、そこまでしなくて結構です!」と社員なら、つい止めに入ってしまいたくなるところ…。ほかにも有名社長の仰天エピソードを調べてみました!

めんどくさい受験生!?  孫正義(ソフトバンク)
「白い犬のお父さん」のCMでおなじみ、ソフトバンク(9984)の孫正義社長。孫社長は高校生のころ、家族の反対を押し切って渡米。サンフランシスコの高校に編入後、「教科書の内容はだいたい理解したから」という理由で校長に掛け合い、大学検定試験を受けています。それだけでもなんだかスゴいですが、さらに試験当日には、「問題を日本語に翻訳してくれないとフェアではない」と教育委員長に直談判。辞書を使いながら受験することを認めさせたというエピソードがあります。このほか、「辞書を引くには時間がかかるため、試験時間を延長してほしい」とも主張したとかで、学校からして見ればさぞ、「めんどくさい受験生」だったにちがいありません…。

犬にとっては…お友達?  高田明(ジャパネットたかた)
「ジャ~パネット、ジャ~パネット~♪」の音楽でおなじみ、ジャパネットたかたの高田社長。方言交じりの独特な口調が印象的ですよね。そんな高田社長がテレビショッピングに登場すると、なぜか犬が画面に駆け寄る…という動画が、一時期ネットで話題になりました。どうやらこれには理由があったようで、日本音響研究所によれば、「高田社長の声には、犬にとって聞き取りやすい周波数が含まれている。テレビに駆け寄った犬は高田社長を友達だと思った可能性がある」。後に高田社長は犬の飼い主にお礼の手紙を送り、ルイ・ヴィトンの首輪をプレゼント。晴れて本当の友達になれた(?)というわけです。

社長だって…神頼み!  永守重信(日本電産)
精密小型モーターの開発・製造で世界一のシェアを誇る、日本電産(6594)。永守重信は、同社を28歳という若さで起業したにもかかわらず、15年目で大阪証券取引所2部と京都証券取引所に上場するまでに会社を成長させた、叩き上げの敏腕社長です。モットーは「情熱、熱意、執念」「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」。いつも強気な永守社長ですが、同社が倒産の危機に陥ったときは、京都九頭竜大社の神主をたずね、熱心に神頼みをしたそう。それが功を奏したのか翌年、IBMから大量の注文が入り、倒産どころか急成長。どんなに強気な敏腕社長でも、「神様にお願いしないと…どうにもならん!」という状況があるんですね。会社って大変だぁ…。

銘柄選びにおいて、企業の成績はもちろんのこと、社長の個性からその将来性を判断してみるというのもときにはいいかもしれません。ご参考までに!

(吉住夏樹/プレスラボ)

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